– Ken忘録 –

久し振りの奈良(2008.7.2.wed)

Posted in Diary by cuda on 2008年7月5日
  • ダイアリーと言いながらまた記述が遅くなってしまった。ブログにまだまだ不慣れなのと疲れて帰ってきた日にはなかなか…と言うのは言い訳。晴れて“はてな市民”になったので、もっとちゃんとしなくては!

今井町

  • 今井まちなみ交流センター「華甍」(旧高市郡教育博物館)f:id:cuda:20080705092658j:image:right:w350

  ここで、町並みの模型を見ながら今井町の説明を受ける。

  印象に残った内容は、模型製作費が5,000万という事。

  京都の業者に委託されたそうですが、いくら何でも

  ちょっと高過ぎるのではないですかね?

  • 旧米谷家

  ここの庭から家の中に戻るときに、事件発生

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  • 音村家

  江戸時代の商家(金物問屋)で、築230年以上。今井町で残っている旧家では一番古く、国の重要文化財。

  資料館ではなく、現在もお住まいとして普通に生活をしながら歴史ある家を守られていました。

  この日は未だ梅雨明けしていないにも係らず真夏ような気温で、現在のご主人が汗を掻きながら熱心に家や

  町の歴史を話してくださいました。外気温とは違って一歩足を踏み入れると涼しく感じたのは、エアコンの

  無かった昔ならではの家の構造のおかげのようで、他にも、土間のある昔の家は玄関と裏庭を町の人達が

  近道にと往来をしていたそうで、その為、土間と居間を仕切る上下する隠し扉のような「あげ戸」がありました。

  子供の頃に住んでいた家の雨戸板みたいに木の鍵みたいな物があり、懐かしくまた改めて昔の人々の知恵には

  驚かされました。

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橿原市昆虫館

  外壁の大きなカブトムシ、階段の壁には昆虫の大きな顔達(鹿の頭の剥製風)、ガラス越しに蜂の巣箱が観察

  出来たり、カブトムシやタガメの展示室では、中に操作可能のカメラがあり

  モニターを見ながら虫に接近して観察できたりと、他の昆虫館には無い楽しみ方がありました。

  また、温室では鱗粉に番号の記された蝶などがたくさんいたり、子供でなくても楽しめるところですね。

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飛鳥資料館

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  ハングルの名札を付けた観光客らしき学生さんの一行が熱心にガイドの方の説明に耳を傾け、写真を撮っていた

  のが印象的でもありましたが、これも西洋人の多い京都とは異なり、朝鮮半島文化の影響を受けた平安の都、

  奈良の特徴の一つなのかも知れません。

飛鳥寺

  コジンマリとしたお寺で、外観からは蘇我馬子によって創建された「日本最古のお寺」、「日本で初めて瓦が

  使用された」という事、「大化の改新」の舞台になった場所とは思えないくらいでした。しかし中の飛鳥大仏を

  見ると、過去に幾度かの落雷等による金堂消失の為、雨ざらしの時期があった事からボロボロになった頭、

  継接ぎだらけの体の傷痕は生々しく、まさに歴史そのものを感じました。奈良は再来年には「平安遷都1300

  年祭」が催されますが、ここはそれより更に100年古く1400年の歴史があります。

  観光客が少ないせいか、ここでは写真撮影が自由に出来ました。

  お寺の直ぐ近くにある「入鹿首塚」もひっそりと建ち、何となく不思議な感じがしました。

  周りの田んぼで見た、カブトエビ、タニシ、タニシの卵に、ストレスいっぱいの都会には無い長閑さと新鮮な

  空気を感じ、のんびりとした時間を過ごした気分でした。

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            日本初の鬼瓦              日本初の瓦

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石舞台古墳

  恐らく近畿圏内在住であれば一度は遠足等で訪れているはずですが、私の記憶では初めてと思われます。

  城壁もそうですが、しかも太古の昔にこんなデッカイ石をどうやってこんな風に運び、組んだのでしょうかね?

  奈良には京都には無い不思議な物が数多くあり、しかも極端に観光地化されていない為、のんびりと探索できる

  のも良いですね。

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鬼の雪隠・俎

  付いた名前の由来からも、何とも不思議な古都奈良ではを感じます。近くの明日香村立中学校の生徒の下校時間

  に遭遇し、道端のクモを踏んでキャーキャー言っている女子や坊主頭の男子を見ると田舎の子供達は実に可愛く

  思えました。

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亀石

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  何とも奇妙な石です。先程の博物館のレプリカではなく本物なので民家の横にデンっとあります。

猿石(吉備姫王檜隈墓)

  ちょっと背筋がゾクッとする感じのところでした。奈良はこうしてひっそりとした遺跡が多いですね。

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